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結城市 看板塗装の施工事例を追加しました

茨城県結城市にて、看板塗装を施工しました。
詳しい様子は下記よりご覧になれます。↓
結城市 看板塗装の詳細ページへ

小山市を中心として、外壁塗装や看板塗装などは古川看板塗装におまかせください。
相談やお見積りは無料で承っておりますのでお気軽にお声がけください。
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小山市 工場屋根塗装工事 

こんにちは、株式会社古川看板塗装です。

今回は小山市にて工場の屋根塗装工事を行いましたので、その時の様子をお届けします。

当社のスタッフがせっせと作業しています。
傾斜のない屋根ですので比較的作業しやすいと思いきや、凹凸が多いのでそれなりに大変な現場でもあります。

当社のブログをお読みいただいている方なら塗装の手順はさまざまな工程があるということをもうご存知かもしれませんが、今回もいつもと同様、下地作りや仕上げなどさまざま工程を経て仕上げました。

塗り終わった後の屋根は、やっぱり何度見ても達成感があります。
普段下から見えることのない箇所ではありますが、ふとした時に目に入る屋根が綺麗だとそれだけで気分も良くなります。
もちろん美観だけでなく、耐久性の面でも屋根の塗装はとても重要な作業です。

住宅や工場などさまざまな建物に対応しておりますので、屋根のことでお困りの際はどうぞお気軽に当社までご相談くださいね!

小山市を中心とした外壁塗装や看板塗装などは、古川看板塗装におまかせください。
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小山市 外壁塗装(雨ケ谷S様邸)の施工事例を追加しました

栃木県小山市にて、外壁塗装(雨ケ谷S様邸)を施工しました。
詳しい様子は下記よりご覧になれます。↓
小山市 外壁塗装(雨ケ谷S様邸)の詳細ページへ

小山市を中心として、外壁塗装や看板塗装などは古川看板塗装におまかせください。
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【小山市 外壁塗装 その他】完了しました!(雨ケ谷S様邸)

こんにちは!株式会社古川看板塗装です。

今回も、前回に引き続き小山市雨ヶ谷での住宅の外壁塗装の様子をお伝えします。
 ☆前回の様子はこちらよりご覧ください。

前回で上塗りが完成し、外壁塗装の作業が全て完了しました!
作業日数は10日間、天候の都合や乾燥などで作業しなかった日も含めると14日でした。

汚れ落としの高圧洗浄・ケレン清掃に続いて、下塗りのシーラー塗装、上塗りのシリコン塗装(中塗りと合わせて2回)を経ての完成でした。
ここでご紹介した外壁の塗装以外にも屋根の葺き替え工事と外壁のコーキング打ち直しを行っており、住宅外部のオールメンテナンス工事となりました。

では、外壁塗装のビフォーアフターを見てみましょう。

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汚れを徹底的に落とし、お色もグレーから白に変更しました。
経年によりくすんでいた印象が一掃され、清潔感溢れる美しい外観に仕上がりました!
参考価格は、塗装のみで約100万円です。

住宅は建てたら終わりではなく、長く住み続けるために定期的なメンテナンスが必要です。
外壁塗装はお家の美観を回復させるだけでなく、雨風や紫外線などの過酷な環境から建物を守る耐久性を維持するための施工でもあります。

耐久年数を越えて放置していると、外壁にひびが入ったり、塗装がはがれた部分から水が浸入するなどして建物の耐久性を損なってしまう恐れがあります。
トラブルが起きてからの修理は、メンテナンスよりも工期面でも費用面でも家主様のご負担が大きい工事となります…。
定期的な点検やメンテナンスは、家主様にとってもメリットが多い対策なのです。

メンテナンス時期は建物の状態や使用されている建材・塗料によっても変わってきます。
お家を建ててから、あるいは前回の塗装からだいぶ年数が経っているという方は、ぜひ一度外壁塗装の時期が近づいていないかをご確認ください。
当社でもご相談は無料でお受けしておりますので、気兼ねなくご連絡くださいね。

S様、古川看板塗装にお任せいただき、ありがとうございました!

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【小山市 外壁塗装 その他】上塗り(雨ケ谷S様邸)

こんにちは!株式会社古川看板塗装です。

今回も、前回に引き続き小山市雨ヶ谷での住宅の外壁塗装の様子をお伝えします。
 ☆前回の様子はこちらよりご覧ください。

今回はいよいよ「上塗り」です。
これが終われば、塗装作業は全て終了となります。

前回の中塗りと同様、仕上げ用の塗料を再度丁寧に塗っていきます。
厚塗り1回で仕上げるのではなく適度な厚さの塗りを2回重ねることで、耐久性などの塗料本来の性能が発揮され、より美しい外壁に仕上がります。

 

 

最終工程ですので、ムラのないように気を付けながら丁寧に作業を進めます。

 

 

塗り重ねることでよりくっきりとした色になり、わずかな色ムラもなくなります。
左が中塗り、右が上塗りです。

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美しい外壁が見えてきました。
ここまでくればもう完成は目の前です。

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それでは、本日はここまで。
次回はいよいよ完成の様子をお伝えしますので、是非ご覧くださいね!

小山市を中心とした外壁塗装や看板塗装などは、古川看板塗装におまかせください。
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【小山市 外壁塗装 その他】中塗り(雨ケ谷S様邸)

こんにちは!株式会社古川看板塗装です。

今回も、前回に引き続き小山市雨ヶ谷での住宅の外壁塗装の様子をお伝えします。
 ☆前回の様子はこちらよりご覧ください。

今回の作業は「中塗り」です。
中塗りとは仕上げ用の塗料を使った1回目の塗装で、下塗りの後は中塗り、上塗りと計3回の塗装で仕上げていきます。

なぜ同じ塗料を2回塗るの?と思われるかもしれませんが、1度で仕上げるよりも2度塗りの方がムラが少なく、また塗膜も厚くなり耐久性に優れた外壁に仕上がります。
1度の塗装で厚膜に仕上げようとすると綺麗に仕上げるのは難しいため、手間がかかっても2度塗りする方が質が良く長持ちする塗膜になるのです。

小山市,外壁塗装 小山市,外壁塗装

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隅から隅まで、職人が丁寧に塗装していきます。

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塗り残しの無いように!

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中塗りの塗料が乾いたら、次はいよいよ仕上げの上塗りです。
塗装の後は時間を置いてしっかりと乾かします。

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それでは、本日はここまで!
またこちらで施工の様子をお伝えしますので、是非ご覧くださいね。

小山市を中心とした外壁塗装や看板塗装などは、古川看板塗装におまかせください。
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【小山市 外壁塗装 その他】ケレン・下塗り(雨ケ谷S様邸)

新年あけましておめでとうございます!
株式会社古川看板塗装です。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さて2021年最初の記事は、前回に引き続き小山市雨ヶ谷での住宅の外壁塗装の様子をお伝えします。
 ☆前回の様子はこちらよりご覧ください。

今回はケレンと下塗りです。

外壁塗装における「ケレン」とは異物を取り除く作業のことを指し、
「素地調整」とも呼ばれます。

ケレンと言われてもあまり耳慣れない単語かと思いますが、
これはもともと英語の「クリーン(clean)」が訛って定着したと言われています。
つまり、綺麗にするということなんですね。

金属部の場合、サビや古い塗膜をヤスリなどで
削って落とすことをケレン作業と呼ぶことが多いのですが、
今回は主に「素地調整」を目的としたケレンを行います。

 

 

外壁全体にヤスリ掛けをして表面を薄く削った状態です。

高圧洗浄では取りきれなかった汚れを落とすのと共に、
外壁に細かな凹凸を付けることで塗料の密着性が上がり、
より綺麗で耐久性に優れた塗膜に仕上げることが可能となります。

ケレンが終わったら、次は下塗りです。
外壁塗装では、①下塗り、②中塗り、③上塗りと計3回の塗装を経て完成となります。
塗装1回目は下塗りとなるシーラー塗装をしていきます。

 

シーラーとは、モルタルやサイディングなど様々な素材の外壁に使用される下塗り材です。
下塗りなしでいきなり仕上げ用の塗料を塗ってしまっても、
外壁と塗料がうまくくっつかず、耐用年数を待たずに塗膜が剥がれてしまう恐れがあります。
シーラーには素地と上塗り塗料を密着させる役割があり、
また素地を補強して上塗り剤が外壁に直接染み込んでしまうのを防いでくれるという効果もあります。

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それでは、本日はここまで!
またこちらで施工の様子をお伝えしますので、是非ご覧くださいね。

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【小山市 外壁塗装 その他】養生と軒天(雨ケ谷S様邸)

こんにちは、株式会社古川看板塗装です。

只今、小山市雨ヶ谷にて住宅の外壁塗装を行っています。
今回は塗装前の養生と軒天塗装の様子についてお伝えします。

前回、高圧洗浄の前に塗料や水しぶきの飛散を防ぐ「養生シート」を張るとお伝えしましたが、今回は塗装が不要な場所を塗料から守る「養生」を行っていきます。
どちらも養生作業であり、外壁塗装においては欠かせない工程です。

外壁塗装では壁以外にも細かい部分を多数塗装していきますが、それでも塗装する必要のない場所もたくさんあります。
そういった場所に専用のテープやシートを使って養生することで、望まない場所に塗料が付着してしまうことを防ぎます。

 

 

この養生は、ただ「余分な塗料をガードする」だけでなく、「塗装する面としない面の境目を綺麗に塗り分ける」ための役目も果たしています。
窓枠やドアの周りなど、様々な場所が該当しますね。

養生をせずに塗装をすると、塗膜の端が曲がってしまったりガタガタな線になってしまいます。
養生テープを綺麗に貼ることで、境目をまっすぐに、美しく仕上げることが出来るのです。

また、養生があるおかげではみ出しを気にせず、広い面を均一に塗ることに集中できるという利点もあります。

 

各部の養生が完了したら、次は軒天の塗装を進めます。

「軒天」とは壁よりも外にせり出した屋根の裏側のことです。
軒天、というとあまりなじみがありませんが、軒下なら多くの方がピンときますよね。
その軒下に入った時に、見上げると目に入る部分が「軒天」です。
軒天井と呼ばれることもあります。

 

外壁全体に比べると決して面積の広い場所ではないのですが、常に上を向きながら塗装するため、思った以上に体力のいる仕事です…。
でも、手を抜かずに綺麗に塗っていきますよ!

軒天の塗装ができたところで、本日はここまでです。
またこちらで施工の様子をお伝えしますので、是非ご覧くださいね!

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【小山市 外壁塗装 その他】高圧洗浄(雨ケ谷S様邸)

こんにちは、株式会社古川看板塗装です。

只今、小山市雨ヶ谷にて住宅の外壁塗装を行っています。
今回は着工したばかりの最初の作業、高圧洗浄の様子についてお伝えします。

まずは養生です。
高圧洗浄の水や塗装の飛沫が周囲に飛び散らないように、
足場の周りを養生シートでしっかりと囲います。

早速職人が作業を行っていますね。
シートに隠れて見えにくいのですが、わかるでしょうか?

外壁塗装と言っても、いきなり塗装から始まるわけではありません。

塗装前に壁の汚れをしっかりと取り除いておかないと
いくら綺麗に塗装しても、汚れが残った壁には塗膜がしっかりと定着せず
すぐに剥がれてしまうなど耐久性に問題のある仕上がりになってしまいます。

塗装の際に必ず行う高圧洗浄とは、
専用の機械で圧力をかけた水を噴射することによって
水の勢いで壁などに付着した汚れを落とす洗浄方法です。

通常のお掃除では落とすことが難しい汚れも一気に洗い流します。

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洗浄前と洗浄後です。
汚れが落ちた様子がわかりますでしょうか?

高圧洗浄の後は、時間を置いてしっかりと乾かします。
水分が残っていると塗装の仕上がりに悪影響が出てしまいますので
ここは慌てずに、ちゃんと乾くのを待ってから次の工程に移りますよ。

それでは、本日はここまで!
またこちらで施工の様子をお伝えしますので、是非ご覧くださいね。

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